8科目すべてに足きり点あり!油断できません!

魅力満載の社労士資格を取得するためには、難関である社労士試験を突破しなければなりません。かなりの学習時間と効率よい学習法が必要となる試験ですが、まずはその概要からご説明しましょう。

社会保険労務士・試験概要

受験資格

学歴・実務経験・ほかの国家資格合格等の3つのうち、いずれか1つに該当する必要がある

試験科目

全部で8科目ある

出題形式

それぞれの科目について、5肢択一問題と、複数の単語の中から正解を選択して穴埋めする選択問題が出題される

合格基準

合格基準は毎年異なり、以下のふたつの条件を満たすと合格となる

※平成21年度の合格基準の例
①選択式試験は、総得点25点以上かつ各科目3点以上(ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、厚生年金保険法は2点以上)である者
②択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上である者

こうして書き出してみると、試験範囲として指定されている法令科目の量に呆然としてしまいますね…。しかも、すべての科目に3点以上(一部2点)の足きり点が設けられているので、1科目も捨てられません!!
ちなみに、平成21年度の合格率は7.6%だったそう。
この試験概要を見ただけで、かなり難しい試験であることが納得できるはずです。

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