社労士試験は独学では太刀打ちできません!
そもそもこのサイトは、資格スクールや通信講座を受講しながら社労士試験に挑戦しようと考えている方のために立ち上げたものなのですが、講座を受講して試験に臨むことがいかに有効であるかを実感していただくために、独学受験の危険性についてもお話しておこうと思います。
独学受験の危険なポイント1
テキスト選びに手間がかかる
資格試験用のテキストは書店にたくさん並んでいますし、ネットでも購入できますから、テキスト選びなんて簡単だと思っている方も多いかもしれませんね。
そこが意外な落とし穴なのです。
市販のテキストというのは、ほとんどが大手の資格予備校が宣伝のために作っているものですから、その一冊の中に受験に必要なノウハウがすべて詰め込まれているわけではありません。(それ一冊で合格されてしまっては、講座の受講生が減ってしまいますからね…) ですので、市販のテキストを数冊買って読み込んだくらいでは、試験に合格するだけの知識を効率的に得ることはできないのです。
しかも、独学の場合はテキストや問題集、すべての教材を自身の目で選ばなければなりません。ネットの評判を参考にしてテキストを選んでも、しばらく読み込んでみて「自分の学力には合わなかった…」なんてことになったら、また一から選び直しです。良くなかったテキストを買い直したり、苦手な分野のテキストを買い足したり…というのを繰り返しているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
独学受験の危険なポイント2
必須項目と捨て項目の判断ができない
社労士試験の出題範囲は、主な法令7つに一般常識、最新の白書や細かな法律まで含めると膨大な量になります。
市販の教材では重要項目があまり絞り込まれていないので、テキストの厚さだけ見ても相当なもの。その大量の情報をただ闇雲に覚えていくことなど、まさに無意味な作業です。
独学では、出題されやすい項目とあまり出題されない項目の分別ができないので、無駄な時間と労力を使う結果となってしまうのです。
独学受験の危険なポイント3
最新の法改正などに対応できない
社労士試験は、出題範囲となっている法令が頻繁に改正されるので、そのたびに覚えなおさなければなりません。しかもその年に改正された項目は、かなり高確率で出題されるので、しっかりチェックしておく必要があるのです。
しかし、市販のテキストでは最新1~2年の法改正に対応していない部分も多く、独学者は自力で最新情報を得なければなりません。
「試験問題で法改正されていたことを知った…」なんて悪夢のようなことも現実としてあり得るのです。